軟水と硬水によるコーヒーの味の違いとは

コーヒーの豆知識最終更新日:2018年4月10日

水には硬水と軟水があります。

コーヒーを淹れる時にどちらを選んだら美味しいのか迷うという人はとても多いです。

ここでは、軟水と硬水によるコーヒーの味の違いについてご紹介します。

1.軟水は酸味が強く感じ、硬水は苦みが強い傾向がある

同じ水なのに硬水と軟水でコーヒーの味が変わるの?と疑問に思う人は多いですが、水が違う事でコーヒーはかなり味が変わります。

基本的に軟水でコーヒーを淹れると酸味が強く感じるようになり、硬水で淹れると苦味が強くなる傾向になります。

硬水と軟水の違いについてですが、含まれているマグネシウムとカルシウムの量が違います。

マグネシウムとカルシウムの量が多いものが硬水、少ないものが軟水です。

よくよく水を味わって飲むと、まろやかだったり、どっしりとしたりと味わいがあるのはマグネシウムとカルシウムの量の違いです。

ヨーロッパの水道水は基本的に硬水なので、苦味を強く感じると言われています。

日本の水は基本的に軟水の場所が多いです。

ですので、水道水を利用してコーヒーを淹れると酸味が強く、まろやかになる傾向にあります。

ですので、苦味が強いコーヒーを好む人はペットボトル等で硬水を買ってから淹れるようにしましょう。

また、同じコーヒーを軟水と硬水で使い分けて味を比べてみるのも楽しいです。

基本的に硬水と軟水では驚くほど味が違うと言われているので、きっとその違いを楽しめるはずです。

コーヒーに軟水がいいか、硬水がいいかで意見が分かれる事は多いです。

これは、好みですので自分が酸味を重視するか、苦味を重視するかで選びましょう。

せっかく美味しいコーヒーを飲むなら、水にもこだわってお気に入りの組み合わせを見つける事をオススメします。

2.軟水は優しい味に、硬水は強い味わいになる

軟水でコーヒーを淹れると優しい味わいに、硬水で淹れると強い味わいになります。

ですので、その時の気分によって水を使い分けましょう。

朝起きてしっかりと目覚めたい時は硬水で淹れたコーヒーを飲んで気合いを入れるという人はとても多いです。

また、休憩の時にホッとしたい時は甘いお菓子と一緒に軟水で淹れた優しい味のコーヒーを飲むという人も多いです。

硬水と軟水では身体への効果も違います。

まずは硬水ですが、ミネラルが豊富に含まれています。

ミネラルは、身体の新陳代謝アップや疲労回復効果が期待できます。

さらに脂肪燃焼効果もあるので、ダイエットをしている人に向いている水です。

また、コラーゲンに作用するので美容効果も期待できます。

軟水は、身体への負担がかかりにくいとても優しい飲み物です。

老廃物を身体の外に出す効果もあります。

ですので、硬水同様美容効果が期待できます。

また、デトックス効果もあると言われています。

身体の中からキレイになる事も期待できます。

3.自分の好みで飲んでいい

硬水と軟水でコーヒーの味は同じコーヒー豆でもかなり変わります。

そして、どちらにも違ったメリットがあります。

ですので、自分の好みで飲む事でさらに充実したコーヒーライフをおくる事ができます。

上記でも書きましたが、日本の水道水は基本的に軟水です。

ですので、普段飲んでいるコーヒーの味は優しく、まろやかという事が多いです。

硬水で淹れたコーヒーを始めて飲んでほろ苦く、味がしっかりとして驚いたという人はとても多いです。

日本では硬水は主にペットボトルで販売されています。

スーパーやコンビニはもちろん、インターネットでも硬水のペットボトルを通販等で気軽に購入する事ができるので、興味がある人は是非チェックしてみて下さいね。

軟水と硬水によるコーヒーの味の違いを楽しもう

軟水と硬水によるコーヒーの味の違いをご紹介しました。

同じ水なのに軟水と硬水で味が違うのか、味は変わらないのではないかと思う人は多いですが、実際に飲むとかなり違うので驚いたという人は多いです。

同じコーヒー豆なのに水が違うだけで味は変わります。

そしてどちらにも違ったメリットがあります。

日本の水道水は軟水ですので、硬水のペットボトルをストックする事で常に違った味わいを楽しめます。