はえぬき | 山形/特徴/味/口コミ評価

最終更新日:2018年9月22日

高級米ブランドの1つである「はえぬき」は、多くの人たちからの人気を集めているだけでなく、最高級米の証である「特A」のランクを12年も連続で獲得した米です。

このことから、はえぬきがいかに品質の高い米であるかがわかります。

そんなはえぬきの特徴や産地、生え抜きに合う料理についてご紹介します。

1.はえぬきは山形県でしか生産されていない

高級米と呼ばれている米の多くは、日本各地で生産されているものもたくさんあります。

しかし、はえぬきはそうではありませえん。

はえぬきは、山形県でしか生産されていない米です。

そのため、インターネットショップでは購入することができますが、全国のスーパーなどではあまり見かけることができません。

東北地方は寒い地域ですが、山形県の気候は、寒い東北地方でありながら、昼と夜の寒暖差があまりありません。

日照時間も比較的長いということが特徴です。

正に、この地域にしかない独自の気候です。

この気候こそが、はえぬきを生産するのに適しています。

それゆえ、なかなか他の地域では生産することができないと言われています。

2.はえぬきの特徴①粒が丈夫で揃っており、炊いても形崩れしない

はえぬきの特徴としてまず挙げられるのが「米の1粒1粒が丈夫で、形や大きさが揃っている」という点です。

そのため、見た目も非常に美しい米であるという特徴を持っています。

はえぬきの1粒1粒の強度は、御飯として炊き上げてもしっかり残ります。

どんなに柔らかく炊いても、粒が形崩れしてしまうことがないのです。

食感に関しても、ベタっとし過ぎてしまうということがありません。

そのため、炊き方を失敗してしまっても、美味しくいただくことができる米です。

3.はえぬきの特徴②旨みが濃厚で、適度な甘みもある

はえぬきは、噛み締めた時の旨みがとても濃厚に感じられるということが特徴です。

そのため「しっかりと米の味を感じながら御飯を食べたい」という人たちから好まれる米の1つです。

米独自の甘みも、適度に感じられるのも特徴の1つです。

この甘みは「バランスの良い甘み」なので、くどい味に感じるということはありません。

濃厚な旨みとバランスの良い甘みという絶妙なハーモニーの味であるため、食べた後の満足感をしっかり味わうことのできる米であると言えるでしょう。

4.はえぬきの特徴③冷めてしまっても、弾力が衰えない

はえぬきは、1粒1粒がとても丈夫であるため、御飯として炊いた後も、その弾力はそのまま残ります。

そのため、非常に噛み応えのある食感の米です。

それゆえに「食べた後はしっかりとお腹に残る感じがする」ということも特徴です。

「御飯をしっかり食べて、満腹感を味わいたい」という人には、ピッタリの米であると言えるでしょう。

逆に、食が細い人や、子ども高齢者などには、生え抜きは少し負担が大きいかもしれません。

食べた後にお腹に溜まってしまうのが、重く感じられることがあるからです。

はえぬきは、冷めてしまっても、その弾力は衰えずに残ります。

そのため、お弁当として持ち歩いても、美味しくいただくことができます。

5.はえぬきの特徴④.粘りが強過ぎない

はえぬきは弾力の強い米ではありますが、粘りはあまり強くありません。

そのため、御飯をたく時、間違って水を多めにしてしまっても、ベタっとした炊き上がりになることはほとんどありません。

水の量を多くし過ぎて炊いてしまうと、お粥のようにドロドロした炊き上がりになる米も少なくありませんが、はえぬきに関しては、そのような失敗とは無縁です。

そのため、御飯を炊くのに慣れていない人でも、比較的美味しく炊き上げることができると言えるでしょう。

6.はえぬきに合う料理①丼ものの料理

はえぬきに合う料理の1つとして挙げられるのが、丼ものです。

なぜはえぬきが丼ものに合うのか、理由は2つあります。

1つ目は「味がしっかりしているので、具材の味に存在感を消されてしまうことがないから」という理由です。

丼ものの具材は皆、味が濃いものばかりですが、はえぬきは旨みがしっかり出るため、具材の味に負けてしまうことがありません。

2つ目は「弾力があるので、つゆをかけても米粒が崩れないから」ということです。

粘りばかり強くて弾力のない米の場合、丼もののつゆをかけると、途端にべちゃっとしてしまうことがあります。

しかし、はえぬきは弾力があるため、つゆをかけても粒が崩れないのです。

7.はえぬきに合う料理②焼きおにぎり

はえぬきは、おにぎりに最も適した米の1つであると言われています。

中でも、焼きおにぎりは、はえぬきに最も合う料理です。

焼きおにぎりは「表面がカリカリで、なかがもっちりしている」ということがおいしさの条件です。

そのため、弾力のあるはえぬきであれば、この条件をしっかりクリすることができます。

はえぬきの濃厚な旨みとバランスの良い甘みは、醤油との相性も抜群です。

はえぬきを食べた人の口コミ評価

はえぬきのココが好き

口に入れるとなめらかで軟らかいので、程よい硬さも相まって、最高でした。お米としての主張も強すぎないので、どんなおかずにも合うと思います。また、店舗などで比較的安価で手に入れることができることも、魅力の一つであります。

30代女性

はえぬきのココが好き

はえぬきは、炊いたときにお米一粒一粒がツヤツヤしていて、見た目から美味しそうでした。触感は、弾力がありモチモチしていて、美味しかったです。おにぎりにしてもモチモチ感は変わらず歯ごたえもあり美味しかったです。

40代女性

はえぬきのココが好き

炊きあがって食べたときの水分量が最高でした。
程よくしっとりして甘味があって美味しいと感じました。
私は、関東にすんでいますが、はえぬきがスーパーに並んで売っていたので購入しました。
東北のお米には及びませんが、これはこれで十分美味しいです。

40代女性

はえぬきのココが好き

はえぬきは以前はそんなに購入した事がなかったのですが、山形県の友人から頂いて食べたところやみつきになる弾力が自分好みで気に入ってしまいました。もちろん甘みもありますし、とても美味しく感じました。粘り気はそんなに強くありませんが弾力が自分には本当に丁度いいです。

30代女性

はえぬきのココが好き

このお米を電気釜で炊いても、形がしっかりしていて、食べてよく噛むと甘味が増してくる感じがした。一般的にお米は電気釜で炊くとなんとなく型崩れすることから、はえぬき程よく噛まないことも影響しているかとも思う。

60代以降男性

はえぬきのココが好き

炊飯器で炊いた後に型崩れせず、キレイな形で残っています。ごはん皿に盛り付けたときにはツヤもよく、特にカレーライスによく合います。
普段使いもよし、特別な時だけ食べるのもよし、お料理が映えるようになります。

10代男性

はえぬきのココが好き

炊きたてが特に美味しいです。お米を噛めば噛むほど甘みを感じてとても美味しいです。おにぎりを作ってお弁当で食べても美味しいです。冷めても美味しくいただけるので子供も気に入っているようで残さず食べてくれます。

30代女性

はえぬきのココが好き

なぜ、はえぬきが美味しいのかというと、炊いた時の色や形もいいですが、食べるときの弾力がちょうどいいという理由です。
硬すぎず、柔らかすぎず粘り気もちょうどいい粘り気で、丼物には特に進みやすい弾力があって美味しいからです。

20代女性

はえぬきを食べてみよう

山形県でしか生産されない貴重な米であるはえぬきは、その品質の高さからたくさんの人たちに愛されています。

中には「インターネットで取り寄せてでもはえぬきを食べたい」という根強いファンもたくさん存在しています。

どのような炊き方をしても弾力があり、濃厚な旨みとバランスの良い甘みを感じられる、優れた米です。

そして、食べた後の満足感は最高であると言われています。

ぜひ1度、そんなはえぬきの魅力を味わってみてください。

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